さて、今学校が冬休みなので、旅行に行くことにしました。
行くのはチリの北部、アタカマです。
北部と言っても、南米なので赤道に近づきます。
赤道には近づきますが、滞在地の
高度は約2500mと高く、僕達が行った
一番高いところでは4200m~4500mにもなります。
なので、昼と夜の気温の差が30℃もあるそうです。
そのせいか、3泊4日の旅なのにこの大荷物です。
(↑こんな感じ+もう一つです。)
アタカマへはサンティアゴから飛行機で1時間半。
その後また1時間とちょっとバスで走ると
サン・ペドロ・デ・アタカマという町に到着です。
そのバスの中で見た風景が、この砂の大地。
実はアタカマは世界一乾燥していると場所だそうです。
本当に石や砂しかないので、すぐ納得できます。
p.s. 今回の旅行で行ったところ:
・月の谷
・タティオ間欠泉
・アタカマ塩湖
・ミスカンティ湖/ミニケス湖
・星空観察ツアー
・考古学博物館
鉄道好き