勝つか負けるか車の競走 2014

ボーイスカウトの行事で、車の博物館(MUSEO DE AUTOS ANTIGUOS DE CHILE) に行きました。その理由は、その次の週にパインウッドダービーという行事
(「勝つか負けるか車の競争」)があるので、そのデザイン、または車の形などを予習するためです。



その博物館にはおよそ300台の車があり、その内のいくつかは戦争用の車両です。



僕が選んだ車のデザインは2種類あり、一つは白に青のラインが入ったレースカーみたいな車で、もう一つの方は、僕が好きな色の緑と白です。





この博物館の持ち主はものすごいお金持ちで、古いランボルギーニや、世界に2つしかない車の一つや戦車なども持っています。たくさんの良い古い車を持っていて、三菱の最初の車(三輪車)なども持っています。友達がかなり車のことに詳しいので、「この車は世界に2台しかなくて、あの車はaudiで」、などと教えてくれました。たくさんの二度と見ることのできないような車を見て、自分をこれを持っていたらなあと思いました。