旅行4日目。
この日もツアーでクスコ市内から離れて、郊外の
「聖なる谷」と呼ばれるところに行きました。
「聖なる谷」と呼ばれるところに行きました。
まず行ったのはこのピサックという民芸品市です。
色々な民芸品を売っていましたが、
僕は笛を買いました。
次に、ある遺跡に行きました。
残念ながら名前は覚えていません。
見張り小屋が山の上にあったのですが、
さすがに標高が高いし、とても急なので、
行くのは僕と"パソコン好き"だけにしました。
やはり見張り小屋というだけあって、
すごく綺麗に見えました。
そのあと、ウルバンバというところへ食事にいきました。
田舎のようなゆったりしたところで、料理も美味しかったので、
とてものんびりと過ごすことができました。
次に、オリャンタイタンボという遺跡へ行きました。
入った瞬間に、段々畑が広がっていました。
さて、ここが腕(足?)の見せ所です。
なんと300段の階段を登らなければなりません。
ガイドの人を先頭に、休み休み上へと登って行きました。
インカ人にとっては自然のすべてのものが神で、
300くらい神様があるそうなのですが、
300くらい神様があるそうなのですが、
その中でも位があり、太陽が一番上の神様だったそうです。
この太陽の神殿はかなり精巧に作られています。
まず、大きな石を地下に埋め、その上に石を立てたのだそうです。