こちらは島で一番というエンパナーダのお店「Empanadas Tía Berta」。
中身はツナが人気のようです。揚げたてで皮がサクサクです。
島唯一の日本料理店「甲太朗」です。
オーナーは日本の山口県宇部にいらしたことがあるそうで、日本語も堪能です。その日は白身魚でシマアジが入ったとのことで、海鮮丼やお寿司を頼んでみました。
ちなみに・・・By the way...
エンパナーダとは、- 肉
- 魚介類
- 野菜
- 卵
- オリーブ
20cm×12cmの大型サイズ |
島唯一の日本料理店「甲太朗」です。
インテリアも日本風 |
オーナーは日本の山口県宇部にいらしたことがあるそうで、日本語も堪能です。その日は白身魚でシマアジが入ったとのことで、海鮮丼やお寿司を頼んでみました。
イースターはチリでは祝日で、週末と合わせて3連休になるので(インターナショナルスクールは更に4連休!) 、滞在中はお休みの店も多く、ガイドさんに教えて頂いたシーフードレストランもあいにく閉まっていました。日が落ちて、車で走っていたら賑わっていたのがこちらのレストラン「HAKA HONU」。
海岸沿いなので、夜空の星を見て、波の音を聞きながら食事ができます。セビーチェ、ステーキ、魚のグリルのタロ芋添えを注文。どれも島のレストランとしては洗練された味でした。マッシュされたタロ芋は、甘く、里芋のようにねっとりしていました。
海岸沿いなので、夜空の星を見て、波の音を聞きながら食事ができます。セビーチェ、ステーキ、魚のグリルのタロ芋添えを注文。どれも島のレストランとしては洗練された味でした。マッシュされたタロ芋は、甘く、里芋のようにねっとりしていました。
魚のグリル タロ芋添え |
食材のほとんどをチリ本土からの輸送に頼るイースター島では、外食費もどうしても割高になってしまいますが、近海の魚、バナナ、タロ芋など地元の味も楽しめます。
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